韓国の春:桜以外のおすすめ花祭りとは?
韓国の春といえば桜が有名ですが. 実は4月から5月にかけて見頃を迎えるチューリップ、ツツジ、そして菜の花の祭りこそが、地元の韓国人が本当に楽しみにしている春のハイライトです。 意外なことに、 桜の淡いピンク色が散った後、これらの花々がより鮮やかで力強い色彩で韓国全土を染め上げ、本当の意味での「春のクライマックス」を感じさせてくれます。 私から見ると、
色彩の暴力?泰安(テアン)のチューリップ祭り
正直なところ、初めて泰安(テアン)世界チューリップ祭りに行ったときは、その規模に圧倒されて言葉が出ませんでした。エバーランドのチューリップも綺麗ですよが、ここはレベルが違います。海沿いの風に乗って花の香りが漂ってくるあの感覚、今でも鮮明に覚えています。ただ、ソウルから車で向かう際、週末の渋滞には本当に参りました…。片道3時間のはずが、気づけば5時間近くかかってしまって。でも、会場に着いた瞬間のあの景色を見たら、疲れなんて一瞬で吹き飛びましたね。
- 開催時期:通常4月中旬〜5月上旬
- 場所:コリアフラワーパーク(忠清南道 泰安郡)
- ポイント:世界5大チューリップ祭りの一つに数えられる規模
- 注意点:週末は早朝出発が必須。午前9時前には到着することをお勧めしちゃいます。
山が燃えるようなピンク色、ツツジの魅力
韓国の春を感じるなら、都会の花壇ではなく、山全体がピンク色に染まる**ツツジ(チンダルレ/チョルチュク)の群生を見るべきです。私が江華島の高麗山(コリョサン)**に登った時のことですが、頂上付近まで息を切らして登り、ふと顔を上げた瞬間の衝撃といったら!視界いっぱいに広がる濃いピンク色の絨毯は、写真で見るよりずっと迫力があります。 まあ、正直に言うと、登山靴についてもいないのにスニーカーで行ってしまって、下山する頃には足が棒のようになって後悔しましたけどね(笑)。 地元の人に聞いたら、 それでも、頂上で食べたカップラーメンの味は格別でした。 あの空気感と景色のコントラストは、他では味わえません。 おすすめスポット:
- 江華島・高麗山:4月中旬が見頃。軽い登山が必要ですよが、景色は最高なんです。
- 軍浦(グンポ)・ツツジ園:地下鉄4号線修理山駅から徒歩圏内で、アクセス抜群。
- 黄梅山(ファンメサン):5月のチョルチュク(クロフネツツジ)が有名。映画の撮影地のような幻想的な風景。
終わりのない黄色い波、菜の花畑
最後に見逃せないのが菜の花です。済州島が有名ですが、釜山の大渚(テジョ)生態公園も個人的にはかなり推したいスポットです。洛東江沿いに広がるあの広大な黄色い世界…。風が吹くたびに「ザワザワ」と音を立てて揺れる黄色い波の中に立っていると、まるで別世界に来たような気分になります。 菜の花畑に入って写真を撮る時は、黒い服はやめた方がいいですよ。 ただ一つだけ言わせてください。 初めて行った時、お気に入りの黒いパンツが黄色い花粉だらけになって、払っても全然落ちなくて泣きそうになりましたから。 あれは本当に失敗でした。 独特の香りがしました。
- アクセス:釜山地下鉄3号線 江西区庁駅から徒歩数分
- 規模:韓国最大級の菜の花畑(約23万坪)
- 楽しみ方:自転車をレンタルして(1時間3,000ウォン程度)、風を感じながら走るのが最高なんです。
韓国の春:桜以外の超おすすめ花祭りの楽しみ方
韓国の花祭り、実は見るだけじゃなくて「参加する」のがローカル流の楽しみ方なんです。 ただ散策するだけだと思っていると、その熱気にちょっと驚くかもしれません。 4月から5月にかけて各地で開催されるチューリップや菜の花のお祭りは. 地元の人々にとって春の一大イベント。 桜が終わった後も、まだまだ楽しみは続きます。 お香の香りがしました。 入場料は約1500円でした。
「人生ショット」を撮るのが流儀
会場に着いてまず驚くのは、みんなの写真に対する本気度ですね。三脚や自撮り棒は必需品で、カップルや友達同士で服の色を合わせる「シミラールック」で来ている人たちを本当によく見かけます。正直、私が初めて泰安(テアン)チューリップ祭りに行ったときは、ただのジーンズで行ってしまって少し後悔しました。周りのみんながパステルカラーのワンピースや明るい色の服で着飾っていて、風景の一部になっていたからなんです。
- 明るい色の服を選ぶ(花畑で映えます!)
- 人混みを避けて**朝一番(9時頃)**を狙う
- 指定されたフォトゾーン以外には入らない 恥ずかしがらずにポーズを決めて、とっておきの**「人生ショット(インセンシャッ)」**を狙ってみてください。 訪れてみて分かったのは、 現地の人は、良い写真を撮るためなら地面に寝転ぶことだって躊躇しませんから!
花より団子?屋台グルメも外せない
祭りの入り口付近に近づくと、香ばしいごま油の香りや、甘いお菓子の匂いが漂ってきます。屋台(ポジャンマチャ)での食べ歩きも、花祭りの醍醐味の一つです。以前、富川(プチョン)のツツジ祭りに行ったときなんて、花を見る前に**ハットグ(韓国式ホットドッグ)**を食べて、それだけで満足しちゃった記憶があります…まあ、それも良い思い出です。
- ホットクや焼き栗などの定番おやつ
- 喉を潤すシッケ(甘酒のような飲み物)
- 休憩用のレジャーシートがあると便利 ただ一つ気をつけてほしいのは、春の黄砂(ファンサ)や微細粉塵です。 空気が少し霞んでいる日は. 現地の人は必ずマスクをしていますし、祭りの後には「喉の埃を洗い流す」と言ってサムギョプサルを食べに行く習慣もあります。 こういうローカルな習慣に習ってみるのも、旅の面白いところなんですよね。
季節ごとの韓国の春:桜以外のおすすめ花祭り
韓国の春=桜、というイメージが強いですが、正直なところ、桜のシーズンって一瞬で終わっちゃうんですよね。 私が数年前にソウルに行った時なんて、到着した翌日に大雨が降って、あっという間に葉桜になっちゃって…。 がっかりしていた時に偶然見つけたのが、鮮やかなチューリップやツツジの祭りでした。 これらは開花期間が比較的長いので、旅行の日程を合わせやすいのが個人的には一番のメリットだと思います。 驚いたことに、 それに、写真映えという点では、淡いピンクよりも原色の花々の方が断然インパクトがありますよ。
混雑を避ける「魔の時間帯」
特にエバーランドや泰安(テアン)のチューリップ祭りに行くなら、覚悟が必要です。週末の午後2時〜4時は、本当に人が多いです。「花を見に来たのか、人の後頭部を見に来たのか分からない」状態になります(笑)。私が初めて行った時は、人の波に揉まれて、結局カフェに避難して時間を潰すハメになりました。
- 朝イチ(開園直後):午前10時前には到着しておくのがベスト。光も柔らかくて写真映えします。
- 平日のお昼時:みんながご飯を食べている12時〜13時も、意外と穴場でした。
- 閉園間際:夕暮れ時のマジックアワーは最高なんですが、帰りのシャトルバスが地獄のように混みます。
「ミセモンジ」と服装のリアルな話
春の花祭りで一番気をつけなきゃいけないのが、実は気温差と空気です。昼間はポカポカしてて「Tシャツでもいける?」って思うんですけど、日が落ちると急激に冷え込みます。私が江華島のツツジ祭りに行った時、薄着で行ってしまって、山頂でガチガチ震えながら景色を見てました…。あれは完全に失敗でしたね。
- ウインドブレーカーは必須(風が強い日は体感温度が5度くらい下がります)
- マスクは予備も含めて持ち歩くこと(PM2.5対策、春は特に数値が高い日が多いですね)
- 歩きやすい靴(韓国で「散歩コース」と書いてあっても、実際は「軽い登山」なことがよくあります)
済州島の菜の花は別格
もし4月に韓国に行くなら、思い切ってソウルを飛び出して**済州島(チェジュド)**に行くのもアリですね。山房山(サンバンサン)の近くで見た菜の花畑は、今まで見た景色の中でトップクラスに美しかったですね。私有地の畑に入って写真を撮るのに1,000ウォン(約110円)くらい払う場所が多いんなんですが、ちゃんと管理されている分、写真は撮り放題。ただ、菜の花独特のちょっと青臭い匂いが苦手な人は注意が必要かも? でも、あの鮮やかな黄色と空の青のコントラストは、一度見たら忘れられませんよ。
韓国の春:桜以外のイチオシ花祭りの超おすすめスポット
韓国の春といえば桜が有名ですが、実は3月から5月にかけては、済州島の菜の花や泰安(テアン)のチューリップの方が、地元の人たちには人気だったりしますね。 桜の時期はどこも人混みが殺人的なので、「あえて」時期を少しずらして、鮮やかな黄色や赤の花畑をバックに写真を撮るのが、最近の韓国女子旅の賢い楽しみ方ですね。
世界トップ5に選ばれた「泰安(テアン)チューリップ祭り」
正直に言うと、ソウルからバスで約2時間半から3時間かかるので、行くまでは「ちょっと遠すぎるかな…」とバスの中で少し後悔していました。 でも、会場に着いた瞬間、その疲れが完全に吹き飛びましたね。 コッチ海水浴場のすぐそばにあって. 潮風の少ししょっぱい匂いと、濃厚な花の香りが混ざり合うあの独特な空気感は、今でも鮮明に覚えています。 日本のチューリップ畑とは規模が桁違いで、視界のすべてが原色の絵の具で塗りつぶされたような迫力です。 入場料は大人14,000ウォン(約1,500円)程度と安くはないなんですが. その価値は十分にありますよ。
- 開催時期:4月中旬~5月上旬(開花状況によるので要チェック)
- アクセス:ソウル南部ターミナルから泰安市外バスターミナルへ
- ポイント:会場内の屋台で売っている「ホットドッグ」を食べながら見るのが韓国流
都会の真ん中で楽しむ「漢江の菜の花」とピンクの山
済州島の菜の花ももちろん素敵ですが、ソウル市内で手軽に楽しみたいなら、盤浦(バンポ)漢江公園にあるソレ島が個人的なイチオシです。 昨年、コンビニで買った氷たっぷりのアイスアメリカーノ片手にふらっと散歩したんなんですが、汝矣島(ヨイド)ほど混んでいなくて、高層ビル群を背景に広がる黄色い絨毯が、なんとも言えない都会的な美しさでした。 一方で、もっと韓国らしい「情熱的」な景色が見たいなら、軍浦(グンポ)のツツジ祭りですね。 地下鉄4号線の修理山(スリサン)駅から歩いていけるんですねが、丘一面が濃いピンクに染まっていて、本当に目がチカチカするほど(笑)。
- ソレ島(ソウル):5月中旬が見頃。ウェディングフォトの撮影スポットとしても人気。
- 高麗山(江華島):ハイキングが必要ですよが、汗だくになって登った山頂からの景色は圧巻。
- 富川(プチョン):遠美山(ウォンミサン)のツツジ祭りも、地下鉄7号線で行けて便利です。
地元の雰囲気を感じるなら
観光客向けの大きなフェスティバルもいいですねが、個人的には地方のちょっとしたお祭りの方が、韓国のアジュマ(おばさん)たちのエネルギーを感じられて好きですね。 以前、偶然通りかかった小さな花祭りで、知らないおばあちゃんに「これ食べなさい」とマッコリを一杯ご馳走になったことがあって、そういう予期せぬ出会いこそが旅の醍醐味だなと。 正直なところ、 まあ、屋台から漂ってくる**ポンテギ(蚕のサナギ)**の独特な匂いだけは、何度行っても慣れませんけどね。 朝の冷たい空気が気持ちよかったです。
韓国人が韓国の春:桜以外のおすすめ花祭りを愛する理由
韓国の冬は本当に骨まで凍みるほど寒いので. 春の花は単なる「美しい景色」以上の、生存本能に訴えかけるような深い意味を持っています。 桜が散った後も咲き誇るチューリップやツツジ(チンダルレ)は、私たちにとって「ようやく本当の暖かさが定着した」という安堵感と、新しい生命力の象徴として、家族や友人との絆を深めるための大切なきっかけなんですねよ。 観光客と地元の人でいっぱいでした。
厳しい冬を乗り越えた「証」としての花
韓国人にとって、春の花、特に**チンダルレ(ツツジ)やレンギョウは、長くて過酷な冬が終わったことを告げるファンファーレのような存在です。歴史的にも、これらの花はただ見るだけじゃなくて、生活の一部でした。例えば、昔から花煎(ファジョン)**といって、ツツジの花びらを乗せて焼いたお餅を食べる風習があります。
- 食文化との結びつき:見るだけでなく、食べて春を感じる
- 生命力の象徴:荒地でも育つ強さが好まれる
- 懐かしさ:田舎の風景を思い出す原風景 正直なところ、私が子供の頃、祖母が作ってくれた花煎を食べた時のことを今でも鮮明に覚えています。 ごま油の香ばしい匂いが家中に漂っていて…味自体は「花味」なんてしなかったんなんですけど(笑)、あのピンク色の花びらが乗ったお餅を見ると「ああ、春が来たんだな」って子供心にワクワクしたものです。 今はカフェでインスタ映えするデザートとして出されたりしますが、あの素朴な味には勝てない気がしますねね。 正直に言うと、
「人生ショット」への執念と現代の楽しみ方
現代の韓国人にとって、花祭りは「人生ショット(インセンショッ)」、人生で一番映えている写真を撮るための戦場でもあります。桜は淡くて儚いですが、4月から5月にかけてのチューリップや菜の花は色が濃くて写真映えが抜群なんです。特に泰安(テアン)の世界チューリップ祭りなんかは、その規模感が桁違いです。 ソウルから普段なら2時間ちょっとのところが4時間近くかかってしまって、着く頃にはもうクタクタでした。 実は3年前の春、友達と意気込んで泰安まで車で行ったことがあるんですよけど、まあ〜渋滞がひどくて! 「もう二度と来るもんか」って一瞬思ったんですが. 会場に入った瞬間、あの視界を埋め尽くす100万本の赤や黄色の絨毯を見たら、疲れなんて吹き飛びましたね。 海風に乗って運ばれてくる土と花の混ざった匂い、あれは写真じゃ伝わらない感動ですね。 訪れてみて分かったのは、 結局、文句を言いながらも300枚くらい写真を撮って帰ってきました(笑)。 入場料は約1500円でした。
桜とは違う、アクティブな春の体験
桜祭りが「散策」だとしたら、ツツジや菜の花祭りはもう少し「アクティブ」なイベントです。例えば、**高麗山(コリョサン)**のツツジ祭りなんかは、山全体がピンク色に染まる絶景を見るために、みんな汗を流して登山をします。
- 登山とセット:健康志向の韓国人にぴったり
- 期間が長い:桜のように雨で すぐ散らないので予定が立てやすい
- 地域ごとの特色:済州島の菜の花、江華島のツツジなど 私も一度、軽い気持ちで登り始めたら思ったより急な坂道で、息が上がって大変だった思い出があります。 でも、頂上に着いて、あの燃えるようなピンク色の山の稜線を見下ろしながら食べた**カップラーメン(これ重要です! )**の味は、どんな高級レストランよりも最高でした。 風で汗が冷えていく感覚と. 目の前の圧倒的な色彩のコントラスト…こういう「達成感」も含めて、韓国人は春の花祭りを愛しているんだと思います。
韓国の春:桜以外のおすすめ花祭りの実用的なアドバイス
初めて行った時、 でも、準備なしに行くと人混みと渋滞でヘトヘトになってしまうのも事実。 桜以外の花祭り、実は個人的にはこっちの方が写真映えするし、満足度が高いことが多いんですよ。 特に地方の祭りはアクセスが鍵になります。
移動とタイミングの裏話
正直に言いますね。公式サイトに「バスでアクセス可能」と書いてあっても、花祭りのシーズン中は道路が駐車場状態になることがよくあります。 私が数年前に泰安(テアン)のチューリップ祭りに行った時. 案内では「ターミナルから20分」だったのに、実際は渋滞で1時間以上かかりました。 あれは本当に辛かった…。 なので、以下のポイントは絶対に抑えてください。 カラフルな装飾が目を引きました。
- 朝一番(開場直後)を狙う: 午前9時から10時の間に入場するのがベスト。11時を過ぎると観光バスが一気に到着します。
- タクシー配車アプリは必須: Kakao Tなどのアプリを入れておきましょう。地方では流しのタクシーはほぼ捕まりません。
- 帰りのチケット確保: 地方行きの高速バスは、帰り分も到着時に購入しておくこと。夕方の便はすぐ満席になります。
予算と食事のリアルな事情
花祭りの会場内にある屋台、雰囲気は最高なんですが、正直ちょっと割高です。焼き鳥一本で4,000〜5,000ウォンすることも珍しくありません。もちろんお祭り気分を味わうならアリですよが、節約派なら事前にコンビニでお菓子や飲み物を買っていくのが賢い選択です。 以前、全羅南道のツツジ祭りでお腹が空きすぎて、適当に入った食堂で山菜ビビンバを食べたんですが、これが観光地価格で15,000ウォンもしたんです。 美味しかったけど、ちょっと財布が痛かったですね。
服装と靴選びの失敗談
「花畑で綺麗な写真を撮りたい!」と思って白いスニーカーやヒールで行くのは、ちょっと待ったほうがいいかも。特に菜の花畑やチューリップ畑は、前日に雨が降っていなくても土がぬかるんでいる場所が多いんです。
- 靴: 汚れてもいいスニーカー、もしくはウェットティッシュを必ず持参。
- 服装: 黄色やピンクの花畑なら、白や淡いブルーの服が写真映えしますね。黒っぽい服だと蜂が寄ってくることがあるので注意!(これ、冗談じゃなく本当に寄ってきます) 初めて済州島の菜の花畑に行った時、お気に入りの白いキャンバスシューズで行ってしまって…。 意外なことに、 撮影に夢中になって泥の水たまりに足を突っ込み、その後の日程を泥だらけの靴で過ごす羽目になりました。 あの時の悲しさは今でも忘れられません。
韓国の春:桜以外のおすすめ花祭りで避けるべきこと
春の花祭り、ただ行けばいいってものじゃありません。 特に週末の混雑と「靴選び」は致命的なミスになりがちです。 正直、桜のお祭りよりも場所が広大だったり足場が悪かったりするので、準備不足だと現地で後悔することになりますよ。
週末の午後2時は「魔の時間」です
私が数年前に泰安(Taean)世界チューリップ公園に行った時の失敗談なんですが、のんびりランチを食べて午後2時頃に到着したんです。これが大間違いでした。入り口でチケット(大人約14,000ウォン)を買うのに行列、中に入っても人混みでチューリップだけの写真を撮るのはほぼ不可能。なにより、未舗装の通路が多いので、人が歩くたびに砂埃がすごいんです。喉がイガイガしたのを今でも覚えています。
- **朝一番(午前9時頃)**を狙うか、可能なら平日に。
- 帰りのシャトルバスやタクシーが捕まりにくいので、カカオタクシーの事前準備は必須。
- マスクやサングラスがあると、砂埃対策になります。
「映え」よりも実用性を重視して
菜の花祭りやツツジ祭りでの最大の失敗は、おしゃれすぎる靴で行くことですね。**済州島(Jeju)**の菜の花畑や、**軍浦(Gunpo)**のツツジ동산に行った時、白いヒールを履いた観光客の方が泥に足を取られて動けなくなっているのを何度か目撃しました。あれは本当に気の毒で…。菜の花畑って、見た目は綺麗ですけど、花粉が服につくと黄色いシミになってなかなか取れないんですよね。
- 汚れてもいいスニーカー一択なんです。土の道や斜面が多いので。
- 黒や濃い色のボトムスがおすすめ(花粉対策)。
- 山の斜面にある会場(例:黄梅山)は、平地より5度くらい気温が低いので、羽織るものは必須。
写真撮影のマナーで怒られないために
韓国の花祭り会場には、必ずと言っていいほど「安全管理要員」のおばさまやおじさまがいます。彼らは花を守ることに命をかけていると言っても過言じゃありません。以前、私が良かれと思って、ロープのギリギリ内側に片足だけ踏み入れて写真を撮ろうとした瞬間、「ピーッ!」と激しい笛の音と共に**「入らないでください!」**と注意されたことがあります。あれ、周りの視線も集まるし、かなり恥ずかしいんですよ。
- 指定されたフォトゾーン以外には絶対に入らないこと。
- 花を無理に引っ張ったり、折ったりしない(当たり前なんですが、監視の目は鋭いなんです)。
- 三脚を使う時は、通路を塞がないように細心の注意を。